シナリオ/妹の決意、兄の決断(闇) の変更点Last-modified:
アンセルの数少ない見せ場 |~prev|[[リコリスとの再会>../リコリスとの再会]]|~next|[[ケルティスの奸計>../ケルティスの奸計]]| ***勝利条件 [#rc60f5fc] -敵の全滅 ***敗北条件 [#e45de6bb] -アレスの撤退 **ステージデータ [#h73ca1b9] ***初期配置 [#d1753690] |~自軍|アレス|マイヤ|エルマ|アンセル|トワ|リコリス|パツィル|レナ|ポリアル|ロナ|ケルティス|グスタフ| |~敵軍|クリス|ヨア|ツバメ|ヴェルナー| |~敵軍(Extreme時)|マシンセンチネルx2|オルニソプタx2|ロードx3|キャバリアx2|サーヴァント|ウォーロックx2| &br; |敵軍詳細|クラス|タイプ|LV|MP|AT|DF|A+|D+|MV|指揮|傭兵|所持スキル|装備|h ||||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:||||c |帝国指揮官(男)|マシンセンチネル|槍兵|1|4|19|16|12|14|4|3|1人(ランサー)|鍛錬|なし| |帝国指揮官(男)|キャバリア|騎兵|1|4|22|13|16|10|5|3|1人(マシントルーパー)|軽業&br;激励|なし| |ツバメ|スカウト|歩兵|2|15|21|17|17|13|5|2|2人(インファントリー)|軽業&br;金欲|なし| ||||||||||||||| |帝国指揮官(男)|マシンセンチネル|槍兵|1|4|19|16|12|14|4|3|1人(ランサー)|鍛錬|なし| |帝国指揮官(男)|キャバリア|騎兵|1|4|22|13|16|10|5|3|1人(マシントルーパー)|軽業&br;激励|なし| |帝国指揮官(男)|ロード|歩兵|1|6|20|14|14|12|4|3|1人(インファントリー)|ヒール1|なし| ||||||||||||||| |帝国指揮官(男)|ロード|歩兵|1|6|20|14|14|12|4|3|1人(インファントリー)|ヒール1|なし| |帝国指揮官(男)|ロード|歩兵|1|6|20|14|14|12|4|3|1人(インファントリー)|ヒール1|なし| |帝国指揮官(女)|ウォーロック|魔術師|1|17|16|16|12|14|4|3|1人(インファントリー)|マジックアロー&br;ファイヤーストーム|なし| |帝国指揮官(女)|ウォーロック|魔術師|1|17|16|16|12|14|4|3|1人(インファントリー)|マジックアロー&br;ファイヤーストーム|なし| |帝国指揮官(女)|サーヴァント|僧侶|1|16|14|19|11|14|4|3|1人(モンク)|ヒール1|なし| |帝国指揮官(女)|オルニソプタ|飛兵|1|0|10|6|9|4|5|2|1人(スコードロン)|なし|なし| |帝国指揮官(女)|オルニソプタ|飛兵|1|0|10|6|9|4|5|2|1人(スコードロン)|なし|なし| |ヴェルナー|ナイト|騎兵|3|10|28|12|19|14|5|3|2人(マシントルーパー)|なし|なし| |ヨア|マークスマン|狙撃兵|2|12|24|13|19|15|4|3|1人(マスケッティア)|軽業&br;マジックエクステンション|なし| |クリス|マシンセンチネル|槍兵|2|10|22|17|16|17|4|3|1人(ランサー)|鍛錬|なし| **攻略 [#w97032d9] ようやく闇の拠点で一息つき、今後のルートを決める重要な決断を迫られることになる。 アンセルの主張は闇の軍勢の身勝手さを非難するものだったが、当のリコリス自身は闇の首魁を続けていく事に極端な抵抗は無いようだ。 プレイヤーは闇の軍勢からリコリスを連れ出すか、闇の軍勢に留まりリコリスを支えていくかを選ぶことになる。 なお、光輝軍へ戻る選択肢は既に無い。 これまで散々撃退されてきた帝国軍だが、避難民を装い城内に侵入していたツバメによる内部からの攻撃が電撃的に成功。 大量の帝国軍がなだれ込んで来てしまったところからのスタートになる。 そこには当然のようにクリスとヨアの姿も……あれ、コニーは居ない。 敵に俄然勢いがあるのに対し、 ヘタレたことを言ってさっさと逃げようとする光輝軍のリュグナー指令。 「結局、ここも安全じゃないではないか! これ以上こんなところにいられるか!」 貴方の態度では今後どこへ行っても危険な気がするぞ。そしてアレスに対し、 己の信じる道をゆけ!と、かつてないほど熱いことを語り避難民と共に去っていくロザリアさん。 これまでの作中で一番彼女が輝いた瞬間かもしれない。まぁでもこのあと出会った後はまた…… 選択肢で「俺たちも、ここに残って戦う!」を選ぶと敵増援、闇の軍勢に留まることとなり、 直後に光輝の人たちを逃がすのを手伝っていた心優しい闇勢と合流し戦闘になる。 闇ルートを選ぶと特に思うが、光輝の人たちが一番性格悪い率が高い気がする。 敵の数はそこそこ多いが、オルソニプタより下の敵は動かないしツバメはここではモブとあまり変わらない能力なので対処は楽。 下で構えているクリス達もヴェルナー以外は装備を失い弱体化している。 何より、全12人の指揮官で戦えるという自軍側の編成が非常にゴージャス。 放浪軍ルートと違い、こちらはリコリスも参戦する。 ここまで平均的に育成してきているなら全員強気で攻められて楽しい。 敵の数的に、ようやくデアっぽくなってきた感じである。 自軍全員で下へ向かうと、低レベルのキャラはどさくさに紛れて倒されてしまいやすい。 Ver1.1では弱い味方(特に、近接攻撃できない弓兵)を目指してくることが多いので 万全を期すなら玉座の間で待ち構えよう。ほとんどの敵が侵入してこれなくなる。 ただ敵は、設定ミスなのかレベル1初期ステータスで経験値極少の1クラス目オルニソプタを除く 全員がクラスチェンジしているためウォーロックがファイヤーストームを二回撃てて、しかも二人いる。要注意。 オルニソプタのステータスだけはほんと可哀想なことになっている。お供の傭兵のLVは他の傭兵同様に9なので、指揮官側だけ異様に弱いことになる。十中八九、2クラス目を指定し損なったことによるミスだと思われる。 |