当たり前の世界へ
勝利条件 †
敗北条件 †
ステージデータ †
初期配置 †
自軍 | アレス | 他7人 | | | |
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敵軍中央 | リュグナー | ナイトマスター | ガーディアン | | |
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敵軍西 | ロザリア | シュゼット | ホーリーロード | セイント | ジェネラル |
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敵軍東 | ユリアン | オディロン | ホーリーロード | セイント | ジェネラル |
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増援 †
敵軍祭壇手前 | ジェシカ | マリエル | ジェネラル×3 | ガーディアン×2 |
攻略 †
放浪軍の最後の相手は、前ステージに続き光輝軍となる。
初期配置が重要となるマップ。
プレイヤーは氷海側からのスタートとなり、しかも自軍が四つに分割されてしまう。
周りがぜんぶ海でそこに1人だけ配置されるという箇所まであり、誰を置くかはよく考えよう。
ネームドは誰も自分から攻めて来ないので勝つだけならそう難しくないが、
前述の通り、1人だけ配置される地点のメンバーが危うい。
ここまで無欠で進めているプレイヤーは特に注意しよう。
海マップということで、ついに海兵に見せ場があるか。
…盾くらいにはなってくれる。
初期配置を全滅させると、ジェシカとマリエルのペアが尋常でない数の傭兵を引き連れ奥側に登場。
ここのラスボスを務めるジェシカは、MPが尽きるまで毎ターンメテオをぶっ放し続けるという豪快なスタイル。
ファイヤーストームをちまちま撃っていた頃とは範囲・威力が桁違いなので、無理して進軍しないように。
回復役を同行させながら、少しずつ相手の傭兵を潰していけば勝てる。
幸いにもずば抜けて攻撃力の高い傭兵は居ない。
他のルートと違い、放浪軍ルートの25ステージ目は強制的にトライすることになる。
二択はクリア後にあり、例によってこれでエンディングが分岐。
片方は露骨にバッドエンドな内容のため注意が必要。グッドエンドになるのは今すぐ出立するほう。
民を置き去りにするようにもとれる項目名だが、選んでみると別にそんな展開にはならず。
少々意地悪な気がしなくもない。