いつもいつでも修理中
勝利条件 †
敗北条件 †
ステージデータ †
初期配置 †
自軍 | アレス | 他7人 |
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敵軍 上 | ウォーロックx2 | ヘビーソプタx2 |
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敵軍 左下 | ロードx2 | マシンセンチネル |
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敵軍 右下 | ロードx2 | マシンセンチネルx2 | マークスマン |
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敵軍詳細 | クラス | タイプ | LV | MP | AT | DF | A+ | D+ | MV | 指揮 | 傭兵 | 所持スキル | 装備 |
帝国指揮官(女) | ウォーロック | 魔術師 | 6 | 22 | 19 | 21 | 16 | 17 | 4 | 3 | 2人 (インファントリー) | マジックアロー ファイヤーストーム | なし |
帝国指揮官(女) | ウォーロック | 魔術師 | 6 | 22 | 19 | 21 | 16 | 17 | 4 | 3 | 2人 (インファントリー) | マジックアロー ファイヤーストーム | なし |
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帝国指揮官(女) | ヘビーソプタ | 飛兵 | 6 | 7 | 27 | 16 | 19 | 14 | 5 | 2 | 3人 (スコードロン) | 金欲 | なし |
帝国指揮官(女) | ヘビーソプタ | 飛兵 | 6 | 7 | 27 | 16 | 19 | 14 | 5 | 2 | 3人 (スコードロン) | 金欲 | なし |
| | | | | | | | | | | | | |
帝国指揮官(男) | マシンセンチネル | 槍兵 | 6 | 7 | 24 | 21 | 16 | 18 | 4 | 3 | 3人 (ランサー) | 鍛錬 | なし |
帝国指揮官(男) | ロード | 歩兵 | 6 | 11 | 26 | 18 | 17 | 16 | 4 | 3 | 3人 (インファントリー) | ヒール1 | なし |
| | | | | | | | | | | | | |
帝国指揮官(男) | ロード | 歩兵 | 6 | 11 | 26 | 18 | 17 | 16 | 4 | 3 | 3人 (インファントリー) | ヒール1 | なし |
| | | | | | | | | | | | | |
帝国指揮官(男) | マークスマン | 狙撃兵 | 6 | 9 | 27 | 16 | 18 | 15 | 4 | 3 | 3人 (マスケッティア) | 軽業 マジックエクステンション | なし |
帝国指揮官(男) | ロード | 歩兵 | 6 | 11 | 26 | 18 | 17 | 16 | 4 | 3 | 3人 (インファントリー) | ヒール1 | なし |
帝国指揮官(男) | マシンセンチネル | 槍兵 | 6 | 7 | 24 | 21 | 16 | 18 | 4 | 3 | 3人 (ランサー) | 鍛錬 | なし |
| | | | | | | | | | | | | |
帝国指揮官(男) | マシンセンチネル | 槍兵 | 6 | 7 | 24 | 21 | 16 | 18 | 4 | 3 | 3人 (ランサー) | 鍛錬 | なし |
帝国指揮官(男) | ロード | 歩兵 | 6 | 11 | 26 | 18 | 17 | 16 | 4 | 3 | 3人 (インファントリー) | ヒール1 | なし |
攻略 †
よくわからない理屈で丸め込まれたアレっち。
次の目標はどのルートでも必ず出てくる列車砲ガエアサルである。
相変わらず戦闘中、ガエアサルは動いてくれない。
設定上は自走できるのが強味のはずなのだが…ただのでかい背景である。
しかし、このルートでの制限ターンはなんと10ターン。短い。
敵もモブだけで増援もないが、能力としては全員前ステージのマリエルより強いので育成枠を出す余裕はあんまりない。
とにかく敵の位置が離れている上、ほとんどの指揮官が傭兵を三人連れている。考えようによってはボーナスステージだが、10ターンで倒しきれるかどうか。
3クラス目に到達しているキャラが居れば、そのキャラについては無傷で押し切れる。
これまでの稼ぎポイントでしっかり稼いでいれば、縛りプレイだろうと戦闘については問題無い。
問題は1キャラ特化で成長させているとき。一人で回りきるにはターン数が足りない。
極端に防御力の高い敵は居ないので、装備品を買い込めば二軍でも戦いきれるとは思うが念のため注意。
近づかないと動かないのは上のヘビーソプタと右下のマークスマン。
特にマークスマンは微妙に遠いこともあってターン数が危険。
右下はできればエースを固めてさっさと上に向かわせよう。
ガエアサルを制圧すると実は修理中だったことがわかる。
光輝ルートから来た場合、破壊した本人がここにおり
そのあと光輝は闇を相手にしてばかりいたせいで帝国にガエアサルを奪い返され
当のアレスは結局使いたくないはずなのに使うことになる。なんてこったい。
他のルートと違い、唯一本当にガエアサルをぶっ放すことができるのが闇ルート。
イベント演出の一射のみで終わってしまうが、果たしてその効果のほどは…次のステージで明かされる。
ここまでテンポ良く話が進んできたが、気付けばアレスとパツィルとケルティスとグスタフ、
ほぼこの4人しか会話に参加していない。そういえば妹君もほぼ喋ってない…
レナとか自警団とかはガチで一言も喋らないのでせめて戦闘で使ってあげないと、従軍しているかどうかさえ疑わしいレベルである。
他のルートと違って作戦に関する話題が豊富な一方で、キャラ格差は依然として厳しい。
何とも惜しい所である。